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旅のコンシェルジュ トライデント・ツアーズ
旅のコンシェルジュ トライデント・ツアーズ
イタリア・フランス・スペインへの、添乗員なしの気ままな個人旅行をお考えなら、専門店である当社へおまかせください!
トライデント・ツアーズでは、ヨーロッパ個人旅行を知り尽くしたスタッフが、お客様ならではのオリジナルの旅を誠実にご提案いたします。
初心者の方も、ヨーロッパ通の方も、まずはお気軽にお問い合わせください!
メジャーな都市からマニアックな地域まで、幅広く対応させていただきます。

当ブログでは、トライデント・ツアーズの旅のコンシェルジュ(兼・代表取締役)の我満が、旅行業を営むにあたって日々考えていることを中心に、綴っていこうと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます!

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2014年07月26日

レックスロード騒動が、もたらしたもの



こんばんは!

先週末くらいから話題になっていますが、「レックスロード」社のニュース、海外旅行に関心のある皆さんはもうご存知のことと思います。
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=62621

夏休みのために、同社からチケットを購入して受け取り待ち…と楽しみにされていた方もいらっしゃったことでしょう。…大変お気の毒です。

同社は「旅行事業廃止届を東京都に提出していたにも関わらず、航空券販売を続けていた」とのこと、旅行業界に身を置く立場としては、それに対してやはり憤りを感じずにはいられません。



さて、今回のレックスロードの騒動を通して、海外旅行を考えているお客様はどのように考えるでしょうか。


1・「安い旅行会社からは航空券を買わない!」

…「安い=信用できない」という図式が1つ成立すると思いますので、安売りをメインにしている旅行会社にとっては厳しいものになるでしょう。


さらに、僕が懸念しているのは、世論が

2・「良く知らない旅行会社からは航空券を買ってはいけない!」

という方向に流れてしまうことです。


これでは、

・地道に頑張っている中小の専門旅行会社

・「これから特色のある旅行会社を立ち上げて頑張ろう!」と考えている若者、あるいはセカンドキャリアとして旅行会社を始めようとしている人々


にとっては完全に向かい風となってしまいます(逆に、広く名前が知られている大手の旅行会社にとっては追い風ですね)。


巨大勢力に与さず、特徴を持ってお客様の満足を勝ち得ている専門の旅行会社には、こういった風当たりにめげずに頑張ってほしいですし、新たに旅行会社を立ち上げようと志す人々にも、初志貫徹をして頑張ってほしいものです。

もちろん、決して大手ではない当社としても、厳しい環境下にあることを肝に銘じながら、引き続き、専門店としての方向性をぶらさずに頑張っていきたいと思います!  

Posted by 旅のコンシェルジュ トライデント・ツアーズ at 18:06Comments(0)

2014年07月18日

和顔施、福顔!



こんにちは!

最近、ある方から

「和顔施、福顔」で頑張って下さい!

と激励の言葉をいただきました。

しかし、恥ずかしながら「和顔施」という言葉の意味を僕は知らず…

ウィキペディアによると(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%83%E6%96%BD

和顔施(わがんせ):笑顔をひとに見せることが、それを見る人に幸福感を届け、一種の布施を行っていることになる、という考え。

という仏教用語だったのですね…大変勉強になりました!

(「わげんせ」とも読むらしいですね。)


僕は宗教的なものは特に持ち合わせてはいないのですが、笑顔で人と接することは公私ともに非常に重要だと考えていますので、この新たに覚えた「和顔施」という言葉を忘れずに、これからも頑張っていきたいと思っています!  

Posted by 旅のコンシェルジュ トライデント・ツアーズ at 13:00Comments(0)

2014年07月08日

標準旅行業約款改正…WEBチェックインの取り扱い



こんにちは!

この度、標準旅行業約款が改正になり、この2014年7月より適用となりました。

注目すべき改正内容は、

「旅行開始後」の定義の明確化

ではないかと思います。

添乗員なしのフリーの企画旅行が増えてきている(当社もこちらを中心に展開しています)現在、ほとんどの航空会社がWEBチェックインを導入している中、その実情が反映された改正になっています。

つまり、(以下「標準旅行業約款の一部の改正について(概要)※平成26年4月観光庁観光産業課による文書」を引用)

===
↓以下引用
① 標準旅行業約款における取消料表において、従来あいまいであった「旅行開始後」の定義について明確化を図り、添乗員等による受付が行われない場合において、最初の運送機関が航空機であるときは、「乗客のみが入場できる飛行場構内における手荷物の検査等の完了時」とする(その他に、船舶、鉄道、宿泊機関等の場合についても明確化を図る)。

② 特別補償規程の適用開始時点となる、航空機に係るサービス提供開始時の定義について、ウェブチェックインが行われている実情を反映させ、明確化を図り、添乗員等による受付が行われない場合において、最初の運送機関が航空機であるときは、「乗客のみが入場できる飛行場構内における手荷物の検査等の完了時」とする。

↑引用ここまで
===

という定義に変わりました。


特に②の方は重要です。
従来は出発前から事前に可能なWEBチェックインもチェックインとみなされていたため、お客様がこの作業をしてしまうと、その段階で特別補償規程の適用が開始となってしまっていました。

航空会社によっても異なりますが、WEBチェックインはフライト出発の何日か前から可能なケースがほとんどです。
WEBチェックインがされた段階で、特別補償規程が適用となってしまう…
それを考えると、旅行会社にとって圧倒的に不利な条件となりますよね。
「旅行会社が、お客様へウェブチェックインの情報を自発的に伝えない」というのは、賛否はともかく納得できます。

(当社では、ご旅行をお申し込みになられたお客様へは、最終書類の中でWEBチェックイン情報をお知らせしております。)


しかし、今回の改正で、特別補償規程の適用開始時点が「乗客のみが入場できる飛行場構内における手荷物の検査等の完了時」に変わっています。
これですとお客様がWEBチェックインをしてもしなくても、旅行会社にとっての負担は変わらないことになりますので、添乗員なしのフリーの企画旅行を旅行会社も組み立てやすくなったと言えるのではないでしょうか。


関心のある方は、観光庁のホームページをご参照ください!

改正後の標準旅行業約款はこちら  

Posted by 旅のコンシェルジュ トライデント・ツアーズ at 13:18Comments(0)